解体工事

木造建築解体工事

建物や立地などにより使用する重機や解体方法が異なります。隣接する建物がある場合や狭い場所での作業になる場合は基本的に重機を使用することがありません。
バールなどの専用工具を使い手作業で解体を行います。
建物の細かい箇所などを手作業で解体し、その後は重機を使った解体工事になることもあります。
現場やその時々に合わせて臨機応変に対応。道具や重機を使い分けて、効率よく作業をすすめていきます。
木造建築解体工事

内装解体工事

賃貸物件などの入居者が退去時に原状回復する際に行うのが内装解体です。原状回復工事のため、建物の内装部分の解体と撤去作業を行い、建物の構造部分を除いた内装のみを解体します。
「改装したい」「部屋を引き渡す」など、内装解体が必要なときはご相談ください。一部のみの解体や、原状回復工事、スケルトン工事など、幅広く対応いたします。
内装解体工事

テナント改修工事

テナント解体工事とは、テナントの入れ替えや移転などの際に行われる工事のことです。テナント解体工事では、内装や設備を撤去し、原状回復のために壁や床などを修復します。テナント解体工事の目的は、次のテナントに応じたレイアウトやデザインに変更することや、建物の老朽化や劣化を防ぐことです。
テナント改修工事

人力解体工事

人力解体工事とは、機械や道具を使わずに、人の手だけで行う工事のことです。人力工事は、環境に優しく、騒音や排気ガスなどの公害を防ぐことができます。
人力でしかできない部分に関しても新栄工業は一つ一つ丁寧に作業をします。
人力解体工事

アスベスト除去

高度成長期に建設資材として広く使われてきたアスベスト。
その弊害は数年前によくニュースで取り上げられていました。建物に携わる皆様の健康を守るためにも、当社はアスベストの除去工事にも対応いたしております。環境関係法規によって定められている細かい規定を順守し、注意を払いながら工事に取り組みます。
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